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習い事ナビ 2019.03.2

【調査結果】脳活動が高める!アクティブラーニングで料理を学ぶ「ハクシノレシピ」

投稿者: ノビルコ編集部

ニュース 料理 調査結果

子ども向け出張料理教室「ハクシノレシピ」によると、“キッチン学”を元にした「ハクシノレシピ」体験時の脳機能の測定を行い、“キッチン学”が脳活動を高める結果が得られたという。

 


 

 

 

「ハクシノレシピ」とは

「ハクシノレシピ」はアクティブ・ラーニングの学習方法で料理を学ぶ、子ども向けの出張料理教室。同サービスでは、この学習を“キッチン学”と提唱している。この “キッチン学”では、子どもが主体的に料理にチャレンジすることで、主体性はもちろん、思考力や判断力、表現力を身につけることが可能となっている。

デジタル化や AI 化の進む社会においては、これまで求められていた知識や技術だけではなく、それらを活用して新しいアイデアを生み出すために、上記の3つの力(思考力、判断力、表現力)が必要であると言われている。この3つの力には、思考・創造・意思・計画などを司る前頭前野の脳活動が関連していると考えられる。

本実験は、脳科学ソリューションを提供する株式会社 NeU 協力のもと、“キッチン学”がどの程度の脳活動を上げるのかを確認するために行われた。実験結果では、実際に“キッチン学”は子どもの脳活動を活発化させるために有効であるという結果が得られたという。

株式会社 NeU は「脳トレ」開発の第一人者である川島隆太教授が CTO を務める、東北大と日立ハイテクノロジーズによる脳科学ベンチャー企業だ。今回の脳活動の計測には、株式会社 NeU 製 HOT-1000 が使用された。HOT-1000 は、小型軽量であり、小学低学年でも大きな負担がかかることがなく計測が可能。またワイヤレス接続のため、拘束なく計測することが出来る。

実験の詳細は以下の通り。

 

実験内容

今回の実験では、小学1年生から3年生までの児童を対象に、キッチン学体験中(料理)、および映画鑑賞中の脳活動を計測し比較。また本実験では、「キッチン学によって、創作される調理の工程で子どもたちの前頭前野が働くか」を観察することも目的とした。

 

実験結果

映画鑑賞では、90 分以上の映画をシッターと一緒に視聴したが、楽しんでいる様子ではあったものの、前頭前野の脳活動は高くはならなかった。一方、キッチン学体験では、全般的に高い脳活動が見られた(図 下部)。
また、キッチン学体験の工程の中では、野菜の説明からどんな料理を作るか決めていく過程で、左右の脳活動が見られたり、素材を切る時にも右前頭前野にて脳活動が上昇していた(図 上部)。
ハンバーグをエプロン先生と話しながらこねて形作ったりするシーンでも、左右両方の脳活動の上昇が見られた。

 

以上、脳活動の観察より、“キッチン学”は、エプロン先生とともに会話をしながら料理を創作することにより、思考が多く必要となり、前頭前野の脳活動を活発にしたと考えられる。

 

 

ハクシノレシピで学べる3つの力

思考力

冷蔵庫の中身を見て、子ども自身が何を作るか考えることで、思考力が育まれる。

判断力

各工程で子どもが主体的に行動できるよう、エプロン先生がサポート。そうすることで、自分で判断する力が育まれる。

表現力

自分で考えたレシピを完成させることで、自分の考えを形にする表現力が身につく。「show&tell」という海外で行われているプレゼンテーションの工程をサービスの最後に行うことにより、その日の行動を振り返り、自分の言葉で表現するトレーニングも行う。

 

 

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