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習い事ナビ 2020.06.30

【調査結果】「2020年新型コロナウィルスによる学習対策に関する調査アンケート」約8割が学習の遅れに関する今後の対策に不安!

投稿者: ノビルコスタッフ

ニュース 小学生 自宅学習2020 調査結果

株式会社イー・ラーニング研究所は、コロナウィルスの感染拡大を受け、2ヶ月の学習遅れの取り戻しが課題となっている今、子どもたちの今後の学習について調査するため、子どもを持つ親を対象に「2020年新型コロナウィルスによる学習対策に関する調査」を実施した。

 


 

 

1. 約8割が学習の遅れに関する今後の対策に不安を抱いている!

  不安要素第1位は「地域や学校によってできる学習格差」

 「9月入学や夏休み短縮など、新型コロナウィルスによる学習の遅れに関する今後の対策について不安はありますか<SA>」という問では、「はい」が78%、「いいえ」が22%となり、約8割が学習の遅れに関する対策に不安を抱いていることがわかった。また、「どのような点に不安を感じていますか<MA>」という問では、「地域や学校によってできる学習格差」(134)が第1位、「先の見えない不透明さ」(122)が第2位という結果となった。今後の教育方針は学校や自治体によって様々であり、見通しのつかない学校教育に対する不安感が多くなっていると考えられる。


 

2.約9割が行政の対策として「オンライン授業の普及」に期待!
 学校現場の対応においても8割以上が「オンライン授業の活発化」を求めている

 
「学習の遅れに関する行政の対策で期待しているものはどれですか<MA>」という問では、約9割が「オンライン授業の普及」(209)と答え、教育におけるオンライン化への期待度の高さが伺える。
 また、「学習の遅れに対して、学校現場にどのような対応をしてほしいですか<MA>」の質問に対しても、8割以上が「オンライン授業の活発化」(199)と回答し、次に「ネット環境の設備などの補助」(145)が続いている。新型コロナウィルスによって突然訪れた休校処置に対し、今後このような学習の遅れがでないようにテクノロジーも駆使した学習を求める親が増えていると考えられる。

 

3.学習の遅れに対する家庭での対応では「オンラインによる学習ツールの整備」が最も多い結果に!
 一方で特別定額給付金を生活費に当てる人が約半数

 
「学習の遅れに対して、家庭ではどのように対応をしていきますか<MA>」という問では約7割が「オンラインによる学習ツールの整備」(164)と答え、次に「ネット環境の整備」(131)が続いている。新型コロナウィルスにより、学習におけるオンラインの需要が高まり、補助的学習コンテンツとしてオンラインを選びたいと考えている家庭が多いことがわかる。
 その一方で、「特別定額給付金10万円はどのように使用しますか<MA>」という問では、約半数が「生活費」(117)と回答している。オンライン学習に関する環境整備を検討する一方で、教育費にお金を回す余裕がなく、家計のやりくりをしながら子どもの学習環境を整えることが求めていることが伺える。

2020年新型コロナウィルスによる学習対策に関する調査概要

調査方法 : 紙回答
調査地域 : 全国
調査期間 : 2020年6月2日(火)~2020年6月15日(月)
調査対象 : 20代~50代の子どものいる親 男女 計240人
イー・ラーニング研究所調べ

 
 

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