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習い事ナビ 2021.06.10

【調査結果】「新型コロナウイルスによる将来への意識変化に関する調査」習い事は将来について考える機会になるか⁉

投稿者: ノビルコスタッフ

STEM教育 ニュース 小学生 親子 調査結果

株式会社イー・ラーニング研究所は、新型コロナウイルス流行による将来への不安が増える中で、子どもの将来に関する意識変化を調査するために、子どもがいる親を対象に「新型コロナウイルスによる将来への意識変化に関する調査」を実施した。
 


 

1. 〇割以上が新型コロナウイルス流行前後で家庭の教育方針は変えた方がいいと回答⁉



「新型コロナウイルス流行の前後で、家庭の教育方針は変えた方がいいと思いますか<SA>」という問では、8割以上が「はい」(238)と回答。また、「新型コロナウイルス流行の前後で、家庭の教育方針はどのように変えた方がいいと思いますか<MA>」と質問したところ、「将来を意識する」(201)が最も多く、次に「学習以外の学びに重きを置く」(134)が続いた。この結果から、新型コロナウイルスの影響で、多くの社会問題が起きていることから、将来や学習以外の学びに関する不安を感じ、対策を行っていきたいと思っている事が伺える。

 

2.約6割が「家庭」と「学校」の両方で将来について考える機会を望んでいる!習い事は機会になるか⁉

「いつから、子どもが将来について考える機会が必要だと思いますか<SA>」という問では、「小学校より前」(124)という回答が群を抜いて多く、次に「小学校低学年」(60)となった。4割以上が小学校に入る前から将来について考えてほしいと思っており、幼少期から将来を考える必要性を感じていることが伺える。

また、「どこで将来について考える機会を得ればいいと思いますか<MA>」という問では、「家庭」(230)、「学校」(200)に回答が集まり、約6割が家庭と学校の両方で自分の将来について考えてほしいと思っていることが分かった。このことから、学校では授業などを通じて、家庭では普段生活している上で、様々なことをきっかけに将来について考えてほしいと思っていることが明らかになった。

 

3. 6割以上が子どもに夢を5個以上持つことを希望!

 「子どもにはいくつ夢を持ってほしいと思いますか<SA>」という問では、6割以上が「5個以上」(174)と答た。多くの夢を持ち、自分の可能性を幅広く持って、目標に向かってほしいと思っていることが分かる。

 

4. 約〇割が小学校においてもキャリア教育を行ってほしいと思っている!
  一方で、すでに開始しているキャリアパスポートの認知度はたったの〇割!

「小学校においてもキャリア教育を行ってほしいと思いますか<SA>」という問では、約9割が「はい」(240)と回答し、学校でのキャリア教育の必要性が高まっていることが分かる。
 一方で、「2020年から開始しているキャリアパスポートを知っていますか<SA>」という問では約8割が「いいえ」(227)と回答。キャリアパスポートの認知度は2割程度にとどまっており、小学校でキャリア教育を行ってほしいと思っているにも関わらず、すでに開始されている取り組みを知っている人が少なく、認知拡大や理解促進が課題になっていることが伺える。

調査概要

【「新型コロナウイルスによる将来への意識変化に関する調査」調査概要】
<調査方法>
紙回答
<調査地域>
全国
<調査期間>
2021年5月3日(月)~2021年5月28日(金)
<調査対象>
20代~50代の子どものいる親 男女  計279人
「イー・ラーニング研究所調べ」

 

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