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レポート 2018.05.10

「英語が母国語ではない子ども」のための独自メソッドを開発。世界で11(*12)万人以上が学ぶ「Kids&Us」は他のスクールと何が違う?

投稿者: ノビルコ スタッフ

インタビュー コラム スクールレポート ニュース

 

※(*)内の数字は、2018年8月時点のデータを追記したものです。

 

英語を習わせるなら、やっぱりネイティブの先生が一番。

そんな条件で英会話教室を選んでいた保護者も多いのでは? だが、果たして本当にそうなのだろうか。ネイティブ、つまり英語を母語として育った人たちと、第二言語として身につけた人たちとでは、もしかすると習得のアプローチに実は違いがあるのでは?

2018年4月、ヨーロッパを中心に8(*9)か国で376(*435)校を展開する「Kids&Us(キッズアンドアス)」はそこに着目した子ども向け英会話スクールだ。同校の最大の特色は、「英語を母語としない国の子どもたち」のために開発された独自の学習メソッドを用いていること。スペイン出身の創業者ナタリア・ぺラルナウ氏も来日したオープニング記念記者発表会に参加した。

 

母語を覚えるのと同じ学習プロセスで学ぶ

「Kids&Us」の創業者はスペイン語を母語とするナタリア・ペラルナウ氏。バルセロナ大学在学中、自ら英語学校を立ち上げるほど英語教育に強い情熱を燃やしていた彼女だったが、やがて従来の伝統的な学習方法、つまり文法重視の指導では限界があることを実感。

 

 

その後、一児の母となった彼女は娘への早期英語教育を通じて、「母語を習得するのと同じ感覚で第二言語(英語)を身につける」ことの重要性に気づく。具体的には、次のような流れだ。

 

  • 1 listening(聞く)
  • 2 understanding(理解する)
  • 3 speaking(話す)
  • 4 reading&writing(読む、書く)

 

まずは「聞く」ことから始める。生まれてまもない赤ん坊に、いきなり文法から教える人はいないだろう。赤ん坊はまずは周囲の大人たちの声を聞き、脳の回路をつなぎ合わせながら、言葉の意味を徐々に知って「理解」していく。それを真似して「話す」のがステップ3。単語を読み、自分で書くのはその後だ。

これらの1→2→3→4の流れは、幼少期ならではの能力を活かして子どもが母語を自然に習得していく過程がベースになっている。そのため「Kids&Us」では、スクール入校時に年齢制限を設け(7歳以下まで)、しっかりと基礎を作っていく。

また、週に一度のレッスンだけでは不十分な英語との接触を補うため、レッスン内容と連動した家庭で聴くオーディオ学習を導入し、日常的に英語に触れられる環境を作っているのだ。

といっても詰め込み式ではもちろんない。各年齢のためにデザインされた歌や独自のゲーム教材などを通して、習得プロセスそのものを遊び感覚で楽しめる工夫が施されている

 

 

母子同伴の1・2歳クラスで耳を育て、3歳からはコミュニケーションの基礎をつくる

対象年齢は1歳から。1・2歳コースは親子同伴で45分、3~8歳コースは60~90分のレッスンがそれぞれ週に1回開催される。いずれも少人数制で、家庭学習との連動制を高めるデジタル教材なども用意。ビジュアル・コンセプトも洗練されており、完成したばかりの「Kids&Us Tokyo Sengawa」では各クラスの教室から階段、トイレの隅々至るまで、子どもたちがワクワクするような空間デザインが演出されている

日本で育つ子どもは誰でも「日本語をペラペラに話せる」ようになるのだから、同じ学習プロセスを応用することで「英語を日常的に話せる」ようになることだって必ず可能なはずだ。詳しいメソッドを知りたい人は直接問い合わせを。

 

<取材・文/阿部花恵>

 

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